パフォーマンス機能
代表的な用途
産業廃水および都市下水排出物中の全リンのオンラインモニタリング。
技術仕様
| アイテム | 仕様 |
| 方法論の根拠 | 国家規格GB11893-89「水質-全リンの測定-モリブデン酸アンモニウム分光光度法」 |
| 測定範囲 | 0~2mg/L、0~10mg/L、0~50mg/L(延長可能) |
| 表示エラー | ≤0.5mg/L: ±0.05mg/L; >0.5mg/L: ±10% |
| 再現性 | ±3%以内 |
| 安定性 | 24時間以内に±10%以内 |
| 測定サイクル | 最小測定サイクルは30分です。発色時間は5分から120分まで任意に調整できます。 |
| サンプリングサイクル | 45分以内 |
| 校正サイクル | 1日から99日までの任意の間隔で、いつでも調整可能 |
| 出力 | 4~20mA(2チャンネル)、RS232、RS485 |
| 環境要件 | 室内用、温度調節可能、推奨温度:+5~28℃、湿度:90%以下(結露なきこと) |
| 電源 | AC220±10%V、50±10%Hz、5A |
| 寸法 | 高さ800mm × 幅430mm × 奥行き300mm |
| その他 | 1. 異常警報や停電が発生してもデータは失われません。2. タッチスクリーン表示とコマンド入力。3. 異常リセットと電源復旧後、装置は内部の残留反応物を自動的に排出し、自動的に動作を再開します。 |
動作原理
中性条件下では、試料を過硫酸カリウムで分解し、試料中のリンをすべてオルトリン酸に酸化します。酸性条件下では、オルトリン酸はモリブデン酸アンモニウムと反応します。アンチモン塩が存在すると、リンモリブデン酸ヘテロポリ酸が生成され、これがアスコルビン酸によって直ちに還元されて青色の錯体を形成します。その後、光電比色法により水試料中の全リン含有量を測定します。
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